australiaskyのブログ

オーストラリア生活+実践しているお得情報α

楽天クレカを持ち続けるべきか考える。

楽天プレミアムカードを作った1番の理由はプライオリティーカードが付いてくるから。そしてオーストラリアと日本の往復で重宝するから。

 

メルボルン空港の国際線エリアでは2つのラウンジに入室できたり、3つのレストランで40ドル弱くらいのお食事ができるというもの。私は和牛バーガー食べたり、ステーキ食べたり飲食し、その後はラウンジで出発時間まで待つというのがいつもの常でした。

経由便を使う際は、経由地でもレストランに行ってラウンジ行って待ち時間をつぶす感じでした。

 

ようやく成田空港でも、プライオリティーパスを使って、9アワーズホテルや鉄板焼きやも利用できるようになるようになりました。

 

そんな中、これまで無制限で無料で使えていたものが、2025年からは使用制限が付くようです。

 

そうなると年会費11000円払う価値があるのか考えるところです。

 

そこで損益分岐点を考えると、私の場合は、年二回日本の自宅から空港までのスーツケースなどの荷物宅配と楽天証券でのポイント獲得、そして年に5回のプライオリティーパスの使用。まだ若干保持してたほうが得なのか。

 

来年以降迷うところです。

リノベーション 網戸編

住まいはオーストラリアの結構古い一軒家。

ちょくちょく修理が必要になったり、新しくしたいところがいくつもあります。

今回直したのが網戸。3部屋の窓がこんな感じで窓を開けると虫が素通りしてしまいます。

日本のホームセンターなどにはきっと簡単に直せる使用のものがたくさんあるでしょう。

 

近所のバニングスに行くと網戸が売っていました。

結局自分で治す時間も自身もないため外注を選びました。

 

3枚分の網戸修理を田舎のハンディーマンに依頼した結果、全部込々で266ドル

 

ちょっと高かったか。

食費でカンタスポイントを貯める。

オーストラリアでいくつかあるスーパーの中で、基本的にWoolwarthsで買い物をしています。なぜなら、買い物した分、カンタスポイントが貯まるから。

 

まずは「Everyday Rewards」カードを作ることから始めます。基本的に1ドルごとに1Everyday Rewards ポイントが貯まります。2000ポイントたまるごとに10ドル引きしてもらうか1000カンタスポイントに変えてもらえます。2千ドル使って1000ポイント獲得ですが、うれしいのが、Weekly points boostersというところがあり、週ごとにある商品を購入するとポイントが余計にもらえます。例えば、サーモンの切り身を買えば300ポイント、あるヨーグルトを買うと150ポイントといった具合です。また、毎週ではありませんが、例えば一回の買い物で100ドル以上買い物すると2000ポイントとかも高頻度であります。

 

私は食費にあまりお金をかけるわけではありません。Woolwarthsでの買い物は毎月500ドルは超えないでしょう。

 

過去一年の食費購入(Everyday Rewards)で獲得したカンタスポイントは21000ポイントでした。

 

食費を購入しただけで21000ポイントはすごくお得だと思います。

このポイントで、東京‐沖縄間を往復出来ちゃいます。

 

マイレージプログラムに入会する理由

日本航空メルボルンから成田へ就航して以来、飛行機に乗る際はJALのマイルをため、オーストラリアでの普段の生活ではカンタスポイントを貯めています。

 

日系航空会社がメルボルンに就航する前は、日本に帰国する際に乗る航空会社のマイレージプログラムに入会していました。どの航空会社も1回往復すれば、国内線1回分、または1万円ほどの品物や商品券に交換できるイメージで使っていました

 

今では、飛行機に乗る際はOne worldの航空会社にしてJALマイルとカンタスポイントを貯めるようにしています。

 

オーストラリア在住ならカンタスポイントがたまるサービスが多くあります。私は特別お金持ちではなく平民です。必要最低限の支出がありました。

過去1年間で必要最低限の支出で貯まったカンタスポイントは約76000ポイントでした。このポイントを使って、日本航空の国内線の特典航空券に交換した場合、羽田新千歳間なら片道約10000ポイント、羽田沖縄なら片道約14000ポイントで交換出来ちゃいます。ジェットスターならもっと低いポイントで交換出来てしまいます。

 

ということで、日本帰国時の国内線特典航空券のためにカンタスポイントを貯めています。ポイントは特典航空券以外にもホテル予約、品物にかえれたりしますがやはり航空券に交換するのが割がいいです。

 

次回はどうやってポイントを貯めているか綴ってみます。